プレートの活動は火山を生み出す活動でもあります。
下図は気象庁の「火山のはなし」の図を少しわかりやすく修正したものです。

プレート境界でプレートが沈み込んでいく境界部では、深くなると温度が高くなり、深さ110㎞あたりからは岩石が溶けてマグマになっていきます。そしてその溶けたマグマが地表に現れて火山となります。なお、地表近くの黄色い✖マークは地震の発生場所をあらわしています。
次の図は内閣府が紹介している「世界中の火山の場所」です。(地震の場所と区別するために色を緑色に変えています)

これを「日本は地震が多い国」で紹介した世界で発生している地震のプロット図(気象庁)と重ねたものが下図です。

このように、地震場所(赤い点)と火山の場所(緑の点)はぴったり重なることがわかりますね。

⇒ 「日本は地震が多い国

⇒ 「海溝のプレート境界で起きる地震と内陸の地震