「地理院マップシートで作図する」で紹介したマップシートはkmlで保存しておくと「自分で作る防災マップ1」で紹介した,国土交通省が公開している「重ねるハザードマップ」でも使えます.

 ためしに大阪市の西淀川区での避難所リストを作ってみます.大阪市は,区ごとに避難所を表で公開してくれているので西淀川区の表の学校名と住所をペーストするだけですぐにマップシートが作れます.(マップシートの使い方は「地理院マップシートで作図する」を見てください)

 これを出力してkmlで保存します.次に,「重ねるハザードマップ」を開きます.その画面の右上にボタンがあるので下から二つ目の「作図」を選択すると作図の画面が開きます.一番左の「ファイルから読み込み」を選択してそのファイルを指定してやるとマップシートで作成した避難所の図が示されます.

この図は,想定ハザードを選択できますので,ハザードの「洪水」を選んで作成したのが次の図です.

大阪市西淀川区の洪水ハザードと避難所の位置

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→ マップシートで写真を表示する
→ マップシートで説明文も表示させる