マンガ「関雪桜」を作る

生成AIでマンガを作ってみました。
最近、Geminiが、「マンガを作れます」というので作らせてみました。
テーマとして、もうすぐ始まる桜のシーズンにふさわしいものとして、哲学の道の「関雪桜」を選びました。
1年ほど前にやっていたNHKの「いけずな京都旅」で紹介された話をもとにしました。
ここではどのように作成したのかを詳しく紹介します。

1.キャラクターの作成
 まず、Geminiの+マークから、ネットで見つけた橋本関雪夫妻の写真を見せて、「この二人は橋本関雪と妻のよね。この二人の話をマンガにしたいので、まずキャラクターを作ってほしい」と頼みました。するとあまり詳しく教えていないのに次の絵を出してきました。

 すでにこの夫妻のことをよく知っているようでした。

2.前篇を描かせる
 そこで、次に4コマ漫画の前編後編2部作で表現したいとして、前編を依頼したプロンプトが下記です。
1)関雪は売れっ子の日本画家。精力的に絵をいっぱい描いてがんばっている
2)しかし、欲しい絵や高価な画材などを惜しげもなく買う浪費家
3)その妻よねは、そんな関雪を支え家計のやりくり
4)関雪はそんなことは一向に気づかず
上記を示して描いてもらいました。次がそのマンガです。

3.後編を作る
 なかなかよくできているので、気をよくして、後編を頼みました。
後編の依頼プロンプト
1)ところが昭和恐慌が始まり、日本中が暗い雰囲気に
2)なんとかこの世情を明るくしたいと関雪は妻に相談する
3)よねはタンスから苦労して貯めた貯金を関雪に渡し、このお金で疎水に桜を植えましょ、と提案
4)桜は「哲学の道」とよばれる疎水沿いに植えられ、人々をこれを「関雪桜」と言って、今では多くの人に愛されている。
これを元に書いた絵が次です。

 このように、必要に応じて、色まで付けてきました。しかも紙にシミが入っていたりして芸が細かいですね。
ただ、実は、2か所ほど、文字がへんな個所がありました。生成AIはやはり漢字や日本語が少し苦手ですね。
その部分は画像ソフトで修正してあります。
 このように簡単にマンガができるので、うまく活用すれば教材などにも使えますね。

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