明石市藤江今崎野自治会で避難所運営ゲーム「チャレンジ!」をしました

 明石市の藤江という地域の中の一つの単位自治会「今崎野」で12月2日に避難所運営ゲーム“チャレンジ”をしました.
この2週前に自治会の文化祭の前座で防災講演をしたのにひきつづいてで,今回は,公民館の大掃除にきていただいた方々と子供会の人でゲームをしました.

 来てもらった約30人を5つのグループにわけました. このゲームの特徴は,①準備が簡単,素材は無料②地域にあわせた内容にできる③ゲーム性があり楽しく学べる,ということで,今回もそのことが実践により確認できました.

 ルール等をホームページ「避難所運営ゲーム“チャレンジ”」から見ることができます.

 やってみると,さすがに阪神・淡路大震災を経験した人も多くいて,第2ステージでは全グループ満点になりそうな序盤の気配で,大野会長の機転で,ゲームマスターの模範解答通りで得点があるチームもさらに工夫があれば得点を上乗せするということにしました.(ルールブック第3版に反映済み)

今回の実施報告をホームページのゲーム紹介に掲載しています.

 今回,事前の打ち合わせをしたことで,会長と役員の意識が格段に向上したことがまず,大きな成果だと感じました.
それと,今回のゲーム参加者の満足度も非常に高かったです.

 その中にもつけていますが,参加者の感想を紹介します.

・想像していない事態が起こるので,事前に想像していることが必要と思いました.役割分担,何ができるかを決めておくことが必要と思いました.(30代男)

・防災について特に勉強する機会がなかったので,自己流の知識しかなかった.グループでいろいろな意見を出し,地域の方々からのヒントをもらい,なんとか高得点を得られました.役割を決めてチームを作ったり,トイレの問題などを知ったりして,深く学べた.(40代女)

・得点形式で,楽しく,どんどん意見を出したく(発表したく)なるような研修で,たくさんほかの意見が行けてよかったです.うまく問題を作られているなと思いました. 多くの方が集まると意見もたくさん出るものだと思いました.知らないこともあり参考になりました.(50代女)

・お話を聞くだけより実践的に考えるので覚えておけると思います.大人よりも子供の発想もおもしろく,みんなで意見を出すとたくさんの知恵が出るので良いと思いました.(30代女)

・地震が起きた時に活用できそうです.楽しかった.思い付きで言ったことが,あとで点数になったのが良かった.(12歳 男)

・このゲームに参加させてもらって今まで経験したことがないことまで強く考えさせられました.食べ物の大切さや水の重要なこと,地域の方々との助けいのこころ.協力してやっていきたいと思います.(50代女)

・災害の備えが重要.今日のゲームで何もわかっていなかったということをあらためて痛感しました. 家族,近所と災害について話し合うことが必要だと思う.いろいろ勉強になった.(79歳女)

・勉強になりました.また,このようなことをしてほしいです.災害はいつ起こるかわからないので本当に怖いと思います.(65歳女)

・公民館の受け入れ態勢が必要だと思いました.災害は来るものだと思い,ふだんから隣人と「助け合う」と改めて感じました.

・公民館に避難することができることが今日のお話でわかったので安心しました. 今までははっきりとはわからなかったので,家族とこれからきっちり話し合います.(75歳女)

 

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